現役作業療法士の健康ブログ

真実はいつもシンプル

学び方、調べ方のコツ


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最近では本だけではなくSNSや動画サイト、ブログなど様々な所から情報を得られる時代となりました。

 

 

良くも悪くも情報がありふれ、惑わされたりまとまらなかったりとマイナスな側面も多いでしょう。

 

 

あなたならどれを選択しますか?

 

 

私がおすすめする学び方、調べ方

私は職業が作業療法士というリハビリの仕事をしているせいもあり、日々の学び、調べなどは欠かせません。

 

 

特に整形外科の外来リハビリを担当しているため、様々な年齢、職業の方と接します。

 

 

いかに効率よく知りたい情報を選択していくか、吟味した結果、最近ではこの方法をとっています。

 

 

それは

  1. 正の意見を調べる
  2. 逆の意見を調べる
  3. 自分の考えをまとめ、生活でどう利用するか考える

です。

 

 

具体的に例を出して解説していきます。

例 : 眠れないほどの肩の痛みがある。痛みがあるので安静にしたほうがいいのか、動かさないと固まると聞いたことがあるから動かしたほうがいいのかが知りたい。としましょう。

 

 

1.正の意見を調べる

まずは「痛み 安静にしたほうがよい」といったワードで記事を3.4記事よんでみます。

  • 痛みは安静のサイン
  • 炎症が起きているときは安静
  • 下手に動くと靭帯や骨がダメージを受けている場合は危険

などの記事がでてきます。

 

 

2.逆の意見を調べる

次に全く逆の「痛み 動かす 固まる」などのワードで調べます。

  • 動かさないと固まる
  • 動かした方が循環がよくなる
  • 痛みのない範囲で動かす

などの意見が出てきます。

 

 

3.自分の考えをまとめ、生活でどう利用するか考える

1.2の記事を読み、自分ならどうするかを考えます。

 

 

  • 「痛いときは安静が良さそうだが、痛みのない範囲での動作は大丈夫そうだ」
  • 「循環がよくなると痛みは改善しそうだが、入浴後の痛みはどうか観察してみよう」

など、記事をたくさん読み、自分なりの答えを考えます。

 

 

実際にそれに基づきしばらく生活してみて、どうなのか判断します。

 

 

  • 痛みが余計に悪化したなら→動かすことは止めてみる
  • 入浴後は痛みが減るので、日中も温めてみる

 

 

など、その都度方向性をかえ、自分が楽になる方へシフトしていきます。

 

 

注意してほしいのは

絶対にこれが正しいという意見はありません!

 

 

個人差や症状、文化によってもかわったりします。

 

 

正しい、正しくないとの判断ではなく、なにが自分にあっているのか、試してみて合っていないのであれば、どう変化していくのかを考えてみると良いでしょう!

 

 

分からないことがあったり、モヤモヤしたときは成長のチャンスです!

 

 

どんどん調べ、学んでいきましょう〜

 

 

気になったことはどんどんコメント欄にアウトプットしてくださると嬉しいです!

 

 

アウトプットしてこそ自分の理解や行動につながります!

 

 

向上心があり、皆さんで高め合うような場を作りたいので是非コメントお願いします!全力で返信します!

 

 

サヨナラ〜

足の指が弱くなると転びやすくなる!?


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足の指が転倒と関係します。

 

 

現役作業療法士の健康ブログです。

 

 

目次

  1. アーチについて
  2. Toegaトレーニングとは?
  3. 親指と内側のアーチ(土踏まず)の関係
  4. 親指以外の4指と外側のアーチの関係
  5. 足指の開きと横アーチの関係

 

 

1.アーチについて

まずはじめに皆さん足のアーチはご存知ですか?

 

 

足には大きくわけて3つのアーチがあります。親指側の内側縦アーチ、小指側の外側縦アーチ、前足部の横アーチです。

詳しいアーチについては、他サイトや本に譲ります。

 

 

2.Toega(トーガ)トレーニングとは?

足の指を分離させて動かすトレーニングです。

 

 

レーニングA : 親指だけあげる

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レーニングB : 親指以外をあげる
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レーニングC : 指を大きく広げる
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そのほかにもいろいろな動きがあるようですので、興味のある方は調べてみてください。

 

 

手首から先の骨は27個

足首から先の骨は28個

 

 

足だけは靴下、靴で制限がかかり、どんどん退化してますね。

 

 

3.親指と内側アーチ(土踏まず)の関係

さきほどのトレーニングで親指だけがあげられない方は、内側アーチ(土踏まず)に問題があることが多いです。

 

 

内側アーチが崩れると外反母趾や扁平足のリスクにつながります。

 

 

4.親指以外の4指と外側アーチの関係

親指以外の4指があがらない方は、外側アーチに問題があることが多いです。

 

 

内反小趾(小指が内側に曲がってくる)や外側へのふらつきにつながります。

 

 

5.足指の開きと横アーチとの関係

足の指が開かない方は、横アーチに問題があることが多いです。

 

 

浮き指といって、指が地面からはなれて浮いてしまったり、前につんのめったりという症状が出てきます。

 

6.まとめ

足の指と足部のいろんな症状、病気はつながっています。

またバランスの低下にもつながり、転倒の危険性もアップします。

 

 

普段からToegaトレーニングをおすすめします!

 

 

皆さんの少しでもお役に立てれば〜

 

 

サヨナラ〜

 

 

 

痛みの原因と対処法


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今回は痛みの原因と対処法がわかります!

 

 

現役作業療法士の健康ブログです。

 

 

痛みはいやな感覚ですよね?

患者さんの多くは痛みに耐えられなくなったり、怖くなったりして来院されます。

 

 

そもそも痛みはワル者ではないということは、以前のブログを参考にしてください。

 

 

痛みの種類について

①動かしたときに痛い

危険度★☆☆

これは関節や筋肉の問題で痛みを出していることが多いです

 

 

痛みのある部分の筋肉をマッサージしたり、痛くない範囲で動かしたりすると治るケースが多いです。

 

 

②夜中にうずく痛み

危険度★★☆

夜中は動くことが少ないので、血流障害により痛みを引き起こすといわれています。

 

 

冷やさないように工夫したり、圧迫しないようポジションを整えたりして対策しましょう。

 

 

③安静にしていてもうずく

危険度★★★

安静にしていても痛いのは炎症が起きている時期といわれています。

 

 

炎症がおきている時期は運動はダメ。痛みが治まるのを安静にして待ちましょう。

 

 

あっためた方がいいのか、冷やしたほうがいいのかとよく質問を受けます。

 

 

文献などでは

急性期→冷やす

慢性期→温める

といわれます。

 

 

冷やそうが温めようが最終的には血流がよくなるようなので、どちらでもよいような気がします

 

 

試してみてご自分に合う方法を選択しましょう。

 

 

今回は痛みに対して対処法や原因について述べました。

 

 

痛みがひどくなったり、うずくまるようなひどい痛みの場合は早めに医療機関を受診しましょう!

 

 

皆様のなにかお役に立てれば〜

 

 

サヨナラ〜

 

 

 

食事の仕方③

 

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現役作業療法士の健康ブログです

 

 

今回は食事(アルコール)についてです

 

 

過去2回のブログはこちらからどうぞ

 

 

皆様アルコールは飲まれますか?

 

 

以前は少量ならば健康に良いとか

血流改善に一役かってくれるとか

言われていた時代があるみたいです

 

 

最近は、基本的にアルコールは毒ということ。

 

 

確かによく考えてみれば自然界にアルコールはありませんよね?

 

 

少量ならばいろんな病気のリスクが下がるというJカーブ理論というものがありました。

引用:厚生労働省 生活習慣病予防のための健康情報サイト

 

 

調べてみるとむかーし国を納めていた人が課した酒税を促進するための口実だった

 

 

という説があります。

 

 

勘違いしてほしくないのは、お酒を媒介にして楽しくコミュニケーションをとったり、気分をリラックスさせたりというのはお酒の効果かなと思います。

 

 

しかし体にとって毒は毒

 

 

毒とわかっていながら摂取する必要があるということです。

 

 

お酒に飲まれないように、お酒のことを理解する必要がありますね。

 

 

私もワインが大好きですし、お酒の席の雰囲気などは大好きです

 

 

付き合い方も含め、お酒についての生活習慣をかえていきましょう〜

 

 

サヨナラ〜

食事の仕方②

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現役作業療法士の健康ブログです

 

 

前回に続き、食事についての記事です。

前回の食に対するブログも合わせてご一読下さい

 

 

よく患者さんから

  • 胃がもたれる
  • 酸っぱい液があがってくる
  • 胃が痛い

などの意見を聞きます。

 

 

そもそも人間の内臓の過半数は消化器なので不調がでやすいのかもしれません

 

 

消化器は

  • 唾液腺
  • 食道(厳密には内蔵ではないが)
  • 胆嚢
  • 膵臓
  • 十二指腸
  • 小腸
  • 大腸
  • 肛門

多くの臓器が消化に関わっています

 

 

ある文献によると3食分の消化吸収排泄に使うエネルギーはフルマラソン1回分より大きいとのことです

 

 

飽食の時代の代償は大きいようです。

 

 

では、少しでも消化器系の負担を減らす工夫として

 

 

よく噛むことに尽きると考えます。

 

 

 

消化器系は自律神経でいう副交感神経支配ですので、噛むことにより体を消化モードにすることができます。

 

 

そもそも仕事など日中は交感神経優位で緊張状態なので昼食で副交感神経優位になること自体がおかしいようにもおもいます

 

 

あとはよく噛むといっても毎回30回ずつ噛むなどは現実的ではありません

(私ができませんでした笑)

 

 

お忙しい方ははじめの一口のみ100回噛むことを意識してください!

体が消化に備えることができ、負担が少なくなることでしょう。

 

 

私もこれで胃の不調を改善できた経緯があります。すべての不調に効くとは言い切れませんが、試す価値はあると思います。

 

 

少しの生活習慣の変化が体を変えていきます

 

 

サヨナラ〜

食事の仕方


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現役作業療法士の健康ブログです

 

 

これまで食事法や食養法について、多くの情報に触れてきました。

 

 

その中で私が実践して成果をあげているものを少しずつ紹介したいと思います。

 

 

世の中には様々な食事法があります。

 

 

など、まだまだあげればきりがないですね。

 

 

それぞれの食事法にはそれぞれの意見があり、実践した方は一定数効果をあげているようです。

 

 

これまでにたくさんの食事法を学んできた結果、私の考えは

 

 

結局どれでもいいのか?

 

 

ということでした。

 

 

〇〇がいい!と言う意見があったら、

〇〇はダメ!という意見が必ずと言っていいほどあります。

 

 

どっちも効果があるといわれれば、「どっちでもいいのかな?」となります。

 

 

であれば、もう少し視点をあげて

 

 

食べない努力をしたほうがいいのかなと考えています

 

 

何か問題を解決するときに、なにかを加えるという考え方もありですが、

 

 

なにかを引く、取り除くという発想は今の世の中少ないような気がします。

 

 

体は自然治癒で治るものなので、そもそも何かを加える必要はないのでは?と思っています。

 

 

すこし抽象的な内容になってしまい、掴みどころのないブログとなってしまいましたが、

 

 

真実はいつもシンプル

 

 

だと思っています〜

 

 

食事について今後もまたあげていこうと思います。

 

 

サヨナラ〜

最高の枕の選び方とは?


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現役作業療法士の健康ブログです。

 

 

目次

  1. 昔は枕は〇〇だった?
  2. 枕してるのは人間だけ
  3. 最高の枕の選び方

 

 

1.昔は枕は〇〇だった?

大昔は枕が石だったみたいです。

 

 

石枕なら私はナシの方がいいですが‥

 

 

他にも髪型を崩さないために、高くて首が痛くなりそうな枕もあったようです。

 

 

2.枕をしているのは人間だけ?

枕をする動物をみたことがありますか?

 

 

以前に「靴の選び方」というテーマで書いたんですが、人間だけがしていることって多いんです。

「膝、腰痛いの、靴のせい?」

https://blog.hatena.ne.jp/kenko-blog4649/kenko-blog4649.hatenablog.com/edit?entry=4207112889937807201

 

 

そもそも動物はほとんど仰向けには寝ませんよね?

 

 

3.最高の枕の選び方とは?

ではどのような枕が良いのでしょうか?

 

 

寝つくまでの時間が早い枕が最高の枕だとおもっています!

 

 

そんなこと言うと「寝付けないから困っているのに‥」と思われる方もいるでしょう。

 

 

しかし、

 

 

枕を代えた=眠れる

 

 

とはならないと思います。

 

 

そもそも睡眠障害には生活習慣が大部分を占めるでしょうし、

 

 

そこを変えずに上辺だけ変化させても、結局根本解決にはなりません。

 

 

眠りについた後は無意識領域なので、枕をしているかどうかさえわかりません。

 

 

私は道具の進化=人間の退化

 

 

だと思っています。

 

 

道具に頼るのは最終手段だとして、まずは生活習慣をかえていきましょう!

 

 

サヨナラ〜